障害を理解する

発達障害に関する映画まとめ|アスペルガーや自閉症が出演!?

おすすめ映画発達障害自閉症アスペルガー障害に関する

どんなことでも1番理解がすすむのは映画だと私は思っています。

自閉症や発達障害を扱っている映画をまとめました。

よしこ
よしこ
映画を楽しみながら障害のことがよくわかるはず!

自閉症、発達障害に関する映画

とにかくいろんな国で発達障害に関する映画が作られていることがよくわかったのでいつ、どの国で作られた映画かものせておきます!

どうしても日本国内という枠組みでいろいろ考えちゃうけど、世界規模で考えるといろいろ考え方も変わると思ったしみんな同じようなかんじだなと嬉しくなったりしますね!

岬の兄妹

2019年に上映された日本の映画です。

2019年3月1日よりイオンシネマ板橋、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー 生活のため犯罪に手を出す障碍を持つ兄妹を描き、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国内コンペティション長編部門優秀作品賞・観客賞をW受賞した人間ドラマ。仕事を干され生活が困窮する中、兄は罪悪感を抱きながら自閉症の妹への売春斡旋を始める。「はなちゃんのみそ汁」など数々の作品で助監督を務めてきた片山慎三が、家族の本質に切り込んでいく。足に障碍を持つ兄・良夫を「ローリング」の松浦祐也が、自閉症の妹・真理子を「菊とギロチン」の和田光沙が、産婦人科医を多くの日活ロマンポルノ作品に出演した風祭ゆきが演じる。 公式サイト https://misaki-kyoudai.jp/ 「岬の兄妹」KINENOTEページ http://www.kinenote.com/main/public/c…

公式HP

よしこ
よしこ
これこそリアル!

今まで紹介してきた映画はキラキラしていたものの、実際はどろどろしていることが多いのも事実です。フィクションでありながら、障害、貧困、性、犯罪といろんな社会問題がおりこまれており、一番現実に近い映画はこれなのかなと思ったり。

そうならないために福祉があると思うので私だったらどうするか考えさせられる作品でした!

 

靴ひも

2018年に上映されたイスラエルの映画です。

母の突然の死により、同じ屋根の下で暮らすことになった父と息子。息子は明るく誰に対してもフレンドリーな一方で、食べ物の配置から眠る前の儀式まで生活習慣へのこだわりが強く、苦手なことも多い。父はそんな息子にどう接したらいいかわからない。さらに長年、子育てから逃げていた負い目もあり、戸惑ってばかり。そんな二人がようやく打ち解けた頃、息子は病を抱える父にあることを提案するが、父は愛ゆえにそれを拒むのだった──。
複雑で普遍的な親子の愛憎と、予測のつかない展開で本国イスラエルやアメリカで大きな感動を呼んだドラマがついに日本上陸!なおタイトルの「靴ひも」は、息子の苦手な動作の一つである「靴ひもを結ぶこと」を指しており、本作では父子の関係の変化と成長の象徴として三度登場する。三度目の靴ひものシーンがもたらす展望は、観る者すべての心にあたたかい光を灯すに違いない。

公式サイト

よしこ
よしこ
ポジティブな映画!みたい!発達障害がどう表現されてるのか気になりますね

 

トスカーナの幸せレシピ

2018年に上映されたイタリア映画です。

『人生、ここにあり!』につづくイタリア発ハートウォーミング・ストーリー『トスカーナの幸せレシピ』。 出演は、「ザ・プレイス 運命の交差点」のザ・プレイス、「家族にサルーテ!イスキア島は大騒動」のヴァレリア・ソラリーノ、アスペルガー症候群の難役に、新鋭・ルイジ・フェデーレ。監督は、ヴィニーチョ・マルキオーニ。 今回、解禁となった予告編では、元三つ星のシェフ・アルトゥーロが、料理の才能を持つアスペルガー症候群のグイドに振り回されながらも、何事にも純粋に“フルパワー”(全力・本気)で取り組むグイドの姿に触れ、怒りに任せてきた自身の行動を改め、グイドも新しい世界へと一歩前進するようになり、お互いに成長する姿と2人の親子のような友情ドラマが描かれる。また、料理コンテストへ向かう旅路で映し出されるイタリア・トスカーナの美しい風景や、コンテストでふるまわれるイタリア料理の数々は、観るものを魅了する。ナレーションは、歌や舞台を中心に活躍をする女優の純名里沙が務めている。

公式HP

よしこ
よしこ
みんな違ってみんなよい!

 

それだけが、僕の世界

2018年に上映された韓国の映画です。

人気俳優イ・ビョンホン演じる元プロボクサーの兄とサヴァン症候群の弟の再会と家族の絆を描いた感動作『それだけが、僕の世界』。

かつては、東洋チャンピオンであった元プロボクサーのジョハ(イ・ビョンホン)は、今や定職も住む場所もない生活を送っていた。偶然17年前に別れた母親(ユン・ヨジョン)と再会し、今まで会ったことも聞いたこともない、弟ジンテ(パク・ジョンミン)と一つ屋根の下暮らすことになる。

主人公・ジョハを演じるのは、作品ごとに毎回違うジャンルとキャラクターで魅了し、NETFLIXオリジナル作品「ミスター・サンシャイン」での熱演も話題のイ・ビョンホン。本作では韓国版「ひとつ屋根の下」とも言われる大ヒットドラマ「Happy Together」以来の不器用な男を演じ、寡黙で粗暴そして単純な性格だが、実は情の深い人間味溢れる元プロボクサーを熱演。

一方、サヴァン症候群を患いながらも、天才的なピアノの才能を持つ弟という難役に挑んだのは、韓国映画界が最も熱い視線を注ぐパク・ジョンミン。『空と風と星の詩人~尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯~』などで、徹底した役作りには定評があり、”次世代の演技の神“とも称される。

二人の母親役には、韓国のバラエティ番組「ユン食堂」出演で話題となった実力派女優ユン・ヨジョン。17年振りに再会したもう1人の息子にも弟同様に惜しみない愛を注ぎ、優しさと芯の強さを併せ持つ母親を体現する。
2018年12月28日公開

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よしこ
よしこ
欲しかった母の愛をひとりじめする弟と落ちぶれたプロボクサーの主人公ということできょうだい児さんがみてもおもしろいかも!!

 

500ページの夢の束

2017年に上映されたアメリカ映画です。

『リリィ、はちみつ色の秘密』などのダコタ・ファニングが主演を務めたハートフルストーリー。自閉症の少女が、脚本コンテストに参加するためハリウッドに向かう。共演は『リトル・ミス・サンシャイン』などのトニ・コレット、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』などのアリス・イヴら。『セッションズ』などのベン・リューインがメガホンを取った。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T002… 配給: キノフィルムズ

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よしこ
よしこ
障害があるからできないみたいなことってないと思います!

 

僕と世界の方程式

2014年に上映されたイギリスの映画です。

『エンダーのゲーム』などのエイサ・バターフィールド主演のヒューマンドラマ。自閉症スペクトラムと診断されながらも人並み外れた数学の才能を持つ少年が、国際数学オリンピックを目指す中で成長を遂げていく姿を追う。監督は、ドキュメンタリーを中心に活動してきたモーガン・マシューズ。『ハッピー・ゴー・ラッキー』などのサリー・ホーキンス、『もうひとりのシェイクスピア』などのレイフ・スポールらが共演する。温かな物語、主人公とライバルチームの少女とのやりとりに注目。 作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0021496

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よしこ
よしこ
障害特性をとってもうまく表現している映画!!ストーリーも見ててひきこまれる!面白い映画です。

 

 

海洋天堂

2010年に上映された中国台湾の合併映画です。

2011年7月9日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開
『ロミオ・マスト・ダイ』などの世界的アクションスター、ジェット・リーが得意のアクションを封印して挑む父と子の感動のドラマ。自閉症の息子を持つ父と、その一人息子の愛情にあふれた日常をそっと見守る。今回初メガホンを取るのは『北京ヴァイオリン』などの脚本家、シュエ・シャオルー。中国の若手注目俳優のウェン・ジャンが、自閉症の青年という難役を見事にこなしている。絶望のふちからはい上がる父子の再生の物語に目頭が熱くなる。
配給:クレストインターナショナル
(C) 2010, Nice Select Limited. All Rights Reserved.

公式HP

脚本家シュエ・シャオルーは14年間にわたる自閉症施設でのボランティア活動から脚本を執筆したそうです。

また、その脚本を読んで大泣きするほど感動したとジェット・リーが、自身初となるアクションなし、しかもノーギャラでの出演を決意した作品ということで中国では話題になったとか。

よしこ
よしこ
障害がある子の親の気持ちがすごくわかる作品です。福祉のサービスで安心してもらえる社会にしていきたいな

発達障害に関するドキュメンタリー映画のご紹介

僕が跳びはねる理由

2007年に日本で出版された本をもとにイギリスで2020年に上映された映画

自閉症者の内面を本人の言葉で分かりやすく綴った『自閉症の僕が跳びはねる理由』は、日本発で34カ国以上(2021年3月現在)で翻訳出版されている世界的なベストセラーだ。その映画化となる本作は、イギリス人の監督が世界各地の自閉症の若者の日常を紹介しながら、その知られざる豊かなイメージの世界を再現する試み。原作のエッセンスに家族の証言を織り交ぜ、圧倒的な映像と音が知覚の新しい扉を開く。

公式サイト

よしこ
よしこ
日本の本がこう全国で翻訳出版されているのはすごくうれしいし、世界規模で障害理解が進んで改めて筆者すごいと改めて思いました。相互理解大事!

 

だってしょうがないじゃない

精神に不調をきたした映画監督/坪田義史が 発達障害を持ちながら一人暮らしをする親類の叔父(まことさん)がいることを知る。坪田は衝動的にカメラを持ってまことさんに会いにいく。

坪田はまことさんとの交流を深めていく中で「親亡き後の障害者の自立の困難さ」や 「障害者の自己決定や意思決定の尊重」「8050問題にともなう住居課題」などの問題に直面していく。

式サイト

よしこ
よしこ
親亡き後どうやって生活していけばいいのか、とても分かりやすくどうしたらいいか一緒に悩んでしまう映画で考えさせられる。地域福祉私将来やりたいんだよなあ

 

祝福~オラとニコデムの家~

2016年に上映されたポーランドのドキュメンタリー映画です。

2017年10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭で最高賞のロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)に輝き、ヨーロッパ映画賞も受賞。監督はポーランドのドキュメンタリー作家、アンナ・ザメツカ。自分自身が、この映画の少女だったと語る彼女が、その経験を重ねながら、少女の日常を撮り続けた。カメラは、少女の心の叫びを世界に伝えるための可能性であろうとし、それによって本作はドキュメンタリーの可能性をも拡げ、世界中の映画祭で賞賛された。監督はこの映画を「親に見放され、帰る家を探している現実的なヘンゼルとグレーテルの物語」という。この映画は、大人に守られず必死に生きている、この世界の子どもたちへの、優しくも透徹したまなざしである。 【story】ワルシャワ郊外の街セロツク。14歳の少女オラの家族は、酒で問題を抱える父親と自閉症の13歳の弟ニコデム。母親は違う男性と離れて暮らしている。家事をこなし、弟の面倒を見るのはもっぱらオラの役目だ。現実は厳しい。それはわかっている。けれど、少女は心のどこかで夢見ている。弟の初聖体式が成功すれば、もう一度家族がひとつになれると…。 ユーロスペースほか現在全国順次公開中 配給:ムヴィオラ ©HBO Europe s.r.o., Wajda Studio Sp. z o.o, Otter Films Wszelkie prawa zastrzeżone. 2016 公式サイト:http://www.moviola.jp/shukufuku/index… 作品情報:https://cinemarche.net/documentary/sh…

 

公式HP

よしこ
よしこ
現実は厳しい。日本ではこんなことにはならないと思うけど、もしそうなったとき主人公のように強く生きていける自信がないな・・

 

ちづる

2011年に卒業制作として上映されたドキュメンタリー映画です。

名称 映画「ちづる」上映会および赤﨑正和監督による講演会 内容 【映画の内容】(公式HPから一部抜粋) 立教大学現代心理学部映像身体学科の赤﨑正和が監督したドキュメンタリー「ちづる」。自身の卒業制作として企画されたこの映画は、重度の知的障害と自閉症をもった赤﨑の妹・千鶴とその母を1年に渡り撮り続けた、みずみずしくも優しい家族の物語である。最も身近な存在でありながら正面から向き合えなかった妹にカメラで対話した監督は、映画を撮り終える頃、家族との新しい関係を築きあげている自分に気づく。作者の精神的な成長がいみじくも映像に刻印されてしまった稀有なドキュメンタリーの誕生。“若さ”が成し遂げた映画の奇跡がここにある。 【監督による講演の内容】 講師:赤﨑 正和 氏 2011年3月立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。 「ちづる」は、2011 年 10 月に劇場で公開され、その後全国上映を果たす。映画上映をきっかけに自身と同じく障害のある方の兄弟姉妹「きょうだい」の立場の方たちと出会う。映画制作中のエピソードや、現在福祉施設の現場で働いている経験の話から、障害のある方たちとの共生社会の課題について一緒に考えます。 対象者 本学学生、教職員、一般 申し込み 事前申し込み 不要 参加費 無料 主催 人権・ハラスメント対策センター チラシはこちら http://www.rikkyo.ac.jp/events/2017/1… 『ちづる』公式HP

公式HP

よしこ
よしこ
きょうだい児である監督。今は知的生活介護施設でお仕事をされているようです。私もそうだしきょうだい児は障害福祉やりたくなる傾向があるのかなと思う。親近感!

 

ぼくと魔法の言葉たち

2010年に上映されたアメリカのドキュメンタリー映画です。

2017年アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞最有力!ディズニー・アニメを通じて奇跡を起した家族の、 愛と希望のドキュメンタリー映画『ぼくと魔法の言葉たち』予告編。 <概要> サスカインド家の次男オーウェンは、2歳で言葉を失い、7歳になる頃まで、誰ともコミュニケーションを取れなくなってしまっていた。彼は自閉症と診断され、家族は失意に暮れる。ある日、父のロンはオーウェンが発する意味をなさないモゴモゴとした言葉が、オーウェンが毎日擦り切れるほど観ていたディズニー・アニメ『リトル・マーメイド』に登場するセリフだと気づく。意を決した父は、彼が大好きなディズニー・キャラクターであるオウムのイアーゴになりきって、身を隠して語りかける。「どんな気分?」。すると、まるで魔法のように、オーウェンが言葉を返した!「僕はハッピーじゃない。僕には友達がいないから。」5年ぶりの息子の言葉にこみ上げる涙をこらえながら、イアーゴとしての会話を続ける父。こうして、父と母、そして兄による、ディズニー・アニメを通じた「オーウェンを取り戻す」ための作戦が始まった! 監督:ロジャー・ロス・ウィリアムズ(アカデミー賞R短篇ドキュメンタリー賞受賞作『Music by Prudence』) 原作:「ディズニー・セラピー 自閉症のわが子が教えてくれたこと」(ビジネス社・刊) 製作:ジュリー・ゴールドマン『アイ・ウェイウェイは謝らない』 / ロジャー・ロス・ウィリアムズ 出演:オーウェン・サスカインド / ロン・サスカインド / コーネリア・サスカインド / ウォルト・サスカインド 2016年 / アメリカ / 英語 / 91分 / カラー / DCP / 原題:Life,Animated / 日本語字幕:松浦美奈 / 後援・字幕監修:一般社団法人日本自閉症協会 / (c) 2016 A&E Television Networks, LLC. All Rights Reserved. 配給:トランスフォーマー 宣伝:Lem 4月上旬 シネスイッチ銀座ほか全国順次公開

公式HP

よしこ
よしこ
アニメーションの力、物語の力ってすごい!早めの療育がよいというし、とってもディズニーが主人公に合ったんだろうな

 

いろんな映画を知ることで得られること

今回12の映画を紹介しました!

どれもこれも偏見や差別といったシーンがあり、経験したことがなくても主人公の気持ちになってしまい、とても当事者や当事者家族の気持ちがわかると思います。

いろいろな人がこういった映画を見て、困っている障害のある方がいたときに声をかけたりなにか手伝えるような世の中になったらいいな~

また、今回紹介した映画は制作した国が日本、アメリカ、ポーランド、イスラエル、イギリス、イタリア、ポーランド、韓国、中国!

いろんな国で発達障害についての映画が作られているのは改めて素敵ですし、いろんな国のいいところやいい取り組みを今後日本で取り入れられたらいいなって思いました!

よしこ
よしこ
今後も追加映画があれば更新していきますね!

 

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