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障害?障がい?障碍?の使い方|正しい表記はどれなのか?

障害障がい障碍どれを使えばよいのか

「障害者」という言葉を「障がい」や「障碍」と表記することがあります。

どういったときにどんな表記を使えばよいのかをまとめてみました。

障害の意味から考える「障害者」

goo辞書によると、障害の意味は以下のように記載があります。

1 さまたげること。また、あることをするのに、さまたげとなるものや状況。しょうげ。「旧弊が改革の―になる」「―を乗り越える」「電波―」

2「立憲公議の美政を組織せんと欲せば、之を―し是を非難し」〈東海散士佳人之奇遇

3 個人的な原因や、社会的な環境により、心や身体上の機能が十分に働かず、活動に制限があること。「胃腸―」「言語―」

どうしても「障害」となると、さまだけとなるものという印象があります。

「害虫」などというイメージが悪い言葉を連想させると不快に感じる当事者がいることからひらがな表記にしている市町村や施設が増えています。

「障害者」という言葉は誰かを傷つけているかもしれないといった思考や、当事者からの要望もあり、障害者という言葉を使わないんじゃないかという風潮があるわけです。

調べましたがどこにもどの言葉が正しいいった表記はみつかりませんでした。

自分の意志でどの言葉を選ぶかは判断して問題ないでしょう。

よしこ
よしこ
あなたはどの表記がいい?

 

障害者ではなく障がいを使ってほしいという意見


実際に障害という言葉で傷ついている人はいる。だからあまり使わないでおこうという意見や障害というイメージを変える第一歩が表記の変更という意見も。

「障害っていうな!」という声がめんどくさいからという意見も腑に落ちてて、その言葉が差別だ!って本人が思ったら相手的には差別になっちゃうわけです。

当事者だったらわかる。ただ、そうじゃない場合も多い。

為末さんの言葉がすべてなのかもしれない。

よしこ
よしこ
当事者が障害を使うなはわかる。ただ周りの人が勝手に配慮するのはちょと違う気がする

 

障害者という言葉のままでいいんじゃないか?という意見

どちらかというと障害者のままでいいのではという意見の方が多かったです。

特別視こそ差別だという意見、そこ変えるより大事なこともっとあるでしょうという考えを持っている方が当事者のなかでもたくさんいる。

よしこ
よしこ
いろんな人がいる!

 

障害?障がい?障碍に対する他の意見

よしこ
よしこ
為末さんのツイートまじで「うんうん」とうなずいて読みました。

よしこ
よしこ
実際の表記変更によってイメージは向上するのかと調査をしたところ面白い!

 

障害?障がい?障碍?どれ使う?まとめ

結果国としてどれを使おうという決まりはなく、あなた自身で選ぶことができます。

私は「障害」という言葉を使い続けたいなと思っています。

マイノリティな人たちが生きづらい社会がそこにある。障害は社会側にあるという考え方から障害を使い続けたい所存です。

よしこ
よしこ
特別視しないよ!