障害と働くを応援

発達障害の有名人が語る自分の障害について

発達障害がある有名人

障害のなかでも、普通に見えて障害があることが周りには分からないのが発達障害です。発達障害を公表している有名人とそのエピソード集をまとめました。

障害について深く理解したい場合は「発達障害に関する本おすすめ!」を見てくださいね。

お金をかけずにもっと障害を知りたい場合は「障害をもっているYoutuberまとめ」のなかに発達障害者をもっているyoutuberをご紹介していますのでご覧ください。

よしこ
よしこ
社会で活躍している人が障害について語るとすごく影響力がありますし、できないことを割り切って考えてよいんだと励みになりますね。

勝間和代

公式HPでのプロフィールを以下にに引用します。

1968年東京生まれ。
経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。
現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。

ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出
エイボン女性大賞(史上最年少)
第一回ベストマザー賞(経済部門)
世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders
少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。Twitterのフォロワー61万人、FBページ購読者4万6000人、無料メルマガ4万7000部、有料メルマガ4000部などネット上で多くの支持者を獲得した。5年後になりたい自分になるための教育プログラムを勝間塾にて展開中。
著作多数、著作累計発行部数は500万部を超える。

勝間さんの翻訳されたこの本は私の学生時代のバイブルとなりました。

勝間和代「発達障害でも挫折しなかった」ワケ。できないことをできないと割り切る重要性

上記のリンク先にある記事のなかで勝間さんが自分の障害について語っていました。

勝間:私は小学生の頃から忘れ物ばかりしていたので、その頃からすでに達観していました。教科書を持って帰ると忘れるので、全部学校に置いていましたし。リコーダーとか体操服も、必要なときにはだいたいないんですけど、忘れたら隣のクラスの友達に借りればいいと思っていましたから。

引用:https://toyokeizai.net/articles/-/230006

超割り切っている。

できる人というイメージの勝間さんですが、できないところもいっぱいあってそこをカバーする仕事方法を身に着けているのです。

よしこ
よしこ
確かに障害があってできないと嘆くよりも、どうやったらできるようになるか?という視点で生きていくと障害がない人より効率よく仕事ができるようになりそうですね!

 

ミッツ・マングローブ

式HPでのプロフィールを以下にに引用します。

日本で最も有名なドラァグ・クィーンの1人。歌手・タレントとして活躍中

幼少期をロンドンで過ごし、帰国後、慶応義塾高校に入学
慶応義塾大学法学部政治学科を卒業後、
英国ウェストミンスター大学コマーシャルミュージック学科へ留学し、商業音楽全般を学ぶ。

2011年3月「若いってすばらしい」(日本コロムビア)で歌手デビュー。
2012年6月には、三人組コーラスグループ“星屑スキャット”のメンバーとして
「マグネット・ジョーに気をつけろ」(日本コロムビア)でメジャーデビューし、
野外フェスへの出演含め精力的に活動中。

ミッツ・マングローブ突然の告白「実は私、学習障害なの」

上記のリンク先にある記事のなかでミッツさんが自分の障害について語っていました。

「量は全然多くないけど、セリフが覚えられないんです。ちょっと記憶の回路がおかしくて。実は私、学習障害なの」

学習障害とは、読む・書く・話す・計算などの特定分野で困難を伴うこと。ミッツの場合、暗記がそれにあたるという。

「暗記するときは“絵と音”で覚えるの。だいたい“絵”で頭に入るんですけど。教科書を覚えるときは、人物の顔に落書きをしたり、どこかに線を引っ張ったりして“自分用の景色”を作っていました。今も同じやり方で歌詞や台本を覚える。“自分用の絵”を頭の中に複写して、本番はそれを読んでいるんですよ」

引用:http://www.jprime.jp/articles/-/3890

初めてミュージカルに挑んだミッツさんですが、そのインタビュー中に難しさがあることを話していました。

学習障害と聞くと、学習ができないんでは?と安易に考えてしまいます。

もちろん普通の人とは違う。難しいながらも自分なりの覚え方を見出して実践できている。

もし障害を診断されたとしてもやりたいことを諦めなくてもいい。そんなことを感じました。

よしこ
よしこ
興味がある分野はとことんやってみることをおすすめします!金銭的に余裕がある範囲で・・

SEKAI NO OWARI深瀬慧

式HPでのプロフィールを以下にに引用します。

2010年、突如音楽シーンに現れた4人組バンド「SEKAI NO OWARI」。
同年4月1stアルバム「EARTH」をリリース後、2011年8月にTOY’S FACTORYよりメジャーデビュー。

圧倒的なポップセンスとキャッチーな存在感、テーマパークの様な世界観溢れるライブ演出で、子供から大人まで幅広いリスナーにアプローチ、
「セカオワ現象」とも呼ばれる加速度的なスピード感で認知を拡大する。

2015年アルバム「Tree」をリリース、同年7月18日、19日には日本最大規模の会場日産スタジアムにて「Twilight City」、
2016年アリーナツアー「The Dinner」、2017年ドーム・スタジアムツアー「タルカス」を完遂。

2018年、その圧倒的なスケールで彼らのライブエンターテインメントを世の中に知らしめた野外ライブの全国版「INSOMNIA TRAIN」を開催することを発表。
また、同年2月平昌オリンピック・パラリンピックNHK放送テーマソング「サザンカ」を担当。

上記のイタンビューのなかで発達障害(ADHD:注意欠陥多動性障害)と診断され、精神病院の閉鎖病棟に入っていたことを告白しています。

また、2010年のイタンビューの中でも過去について話をしていました。

元々、僕は中学校にあんまり行ってなくて、高校も1年で中退して。で、アメリカンスクールに1年間通った後に2年間の予定でNYに留学するんですけど、まあちょっと、精神的な不安定もあったのか、パニックになって帰ってきちゃって。そこで精神病院に入院して……もう学歴も、得意なことも何にもない、そんな状態で自分に残ったものは、病気と、強い薬と、出られない――閉鎖された病棟っていう。〈アメリカに行く〉という漠然とした夢を漠然と失い、(日本に)帰ってきて病院に行って、退院して、治療を続けて。ただその時に精神医療みたいなものを目のあたりにしたんで、何かのきっかけかなと思って、精神科医とか、カウンセラーとか、そういう仕事に向かおうかなって、徐々にですけど前向きに考えはじめて、そこで初めて勉強をするんですよ。本当に分数の足し算ぐらいから。僕は中学までしか卒業してないんで、大検を取ったりとかを2年間ぐらいかけてやっていて。だけど、薬の影響なのかわからないですけども、いままで勉強してきたことを全部忘れちゃう、みたいなことになってしまって。

引用:http://tower.jp/article/interview/2010/03/31/4318/4533

壮絶な過去があるからこそ魅力的な音楽が作れるのかもしれません。

よしこ
よしこ
もう終わりだと思っても、環境が変わればとっても楽になるこがあります。逃げたいときは逃げて自分の居場所を見つけましょう。