障害を理解する

福祉映画おすすめ|支援者に見てほしい映画

福祉映画支援者がみるべき映画

いろいろな映画がありますが、福祉職の人が見たらとても参考になるモチベーションが上がる映画がたくさんあります。

障害福祉業界で働いている方に見てほしい&私が見たい映画をまとめました!

福祉映画お勧めベスト10

いろんな気づきや今後の支援の幅が広がるはず!

繰り返し見るのもおすすめ!

福祉の可能性を感じる映画

奇跡のひと マリーとマルグリット

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19世紀末にフランスに実在した、先天的に目と耳に障がいを持つ少女マリーと、彼女に言葉をはじめ生きる喜びを教えた修道女マルグリットを描いたドラマ。監督は「ベティの小さな秘密」「デルフィーヌの場合」のジャン=ピエール・アメリス。余命いくばくもない中献身的にマリーに愛をそそいだ修道女マルグリットを「愛してる、愛してない…」「視線のエロス」のイザベル・カレが、生まれながらに三重苦を抱え野生児のようだったものの言葉を知り豊かな心を見せていくマリーを自身も聴覚にハンディキャップを抱えるアリアーナ・リヴォアールが演じる。

よしこ
よしこ
支援には可能性しかないと思っています!この話は修道院でおこったノンフィクション。もっと私たちにもできることがあると思わせてくれる映画!

 

幸せのありか

清く澄んだ映像と体にハンディを抱えた主人公マテウシュの
懸命に生きる姿をみずみずしく描き、ハンディキャップを抱える人の
真実を示すとともに純粋な思いが心に深くしみいる話題の感動作
2014年12月13日より岩波ホールにて公開

よしこ
よしこ
なかなかコミュニケーションがとれないと思っても相手に心はある。当事者視点での映画がとても胸に刺さる。こんな思いをさせないために私たちはよい仕事ができるはず

 

支援者として考え方など参考になる映画

人生、ここにあり!

法律によってイタリアで精神病院の全廃が進められていた1980年代のミラノ。労働組合員のネッロは、革新的な考えのために疎まれ、元精神病患者たちがいる施設に左遷され

る。精神病の知識は何もないが、元患者たちと平等に接するネッロ。労働の尊厳を固く信じている彼は、元患者たちの背中を後押しして事業を立ち上げようとする。一体となって困難を乗り越え、理想に向かっていく前向きな姿に励まされる実話を基にした喜劇。08年ローマ映画祭招待作品。

よしこ
よしこ
実話をもとに作られた映画!人生で大切なのは挑戦すること、障害者福祉の仕事をしている以上しんどいこともたくさんあるけど、背中をおしてくれる映画!

 

いのちの深呼吸

エミー賞受賞監督が紡ぐ、“いまを生きる”希望の物語—自殺大国“ニッポン”の真実とは–— いじめ、リストラ、ひきこもり、貧困、介護…。「生きづらい」と言われて久しい、私たちの国日本。若者(15〜34 歳)の死因は病死や事故を抜き、自殺が1位となり、SNS には「死にたい」「消えたい」などの言葉が氾濫している。GDP(国内総生産)世界第 3 位(2017 年)の恵まれた経済大国にもかかわらず、なぜ死に急ごうとする人が後を絶たないのか?デビュー作「After Tiller」(2013 年・Martha Shane 共同監督)でエミー賞を受賞した女性監督ラナ・ウィルソンは、雑誌「The New Yorker」に掲載された自殺防止活動に取り組む僧侶・根本一徹の存在に魅了され、日本を訪れ3年半にわたって撮影を敢行。 「もう誰も死なせたくない」 自殺防止活動に取り組む僧侶の日常とは・・・ 岐阜県。大禅寺の住職、根本一徹のもとには、全国の自殺志願者からのSOSが昼夜問わずに届く。日常生活で徹底的に追いつめられ、誰も頼れない彼らのもとに根本は駆けつけるが、特別なことはしない。じっと話を聞き、一緒に食事をしたりして、さりげなく寄り添うだけだ。それでも彼らは根本の存在に安堵し、いのちの深呼吸をするように、少しずつ生気を取り戻す…。根本も身近な人間を自殺で亡くしていた。心臓に病魔を抱えながら、大量のメールや電話に心身は限界にきていた、いったい何が、彼を突き動かしているのか—。 著名人からのコメント 本作にクリスチャン・フェネスとのコラボレーション楽曲を挿入曲として提供している坂本龍一をはじめ、脳科学者の茂木 健一郎、自身のうつ病の経験を漫画化した「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」が話題となった田中圭一、映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』の原作や「自殺」などの著書がある末井昭、神経科医の春日武彦、原宿カウンセリングセンタ ー所長の信田さよ子など錚々たる著名人たちから絶賛のコメントが寄せられている。 新鋭女性監督、ラナ・ウィルソン本作を通して「心に耳をひらく」ことの大切さを描きたかったのではないか。静かで強いド キュメンタリー映画だ。坂本龍一(音楽家) 困難な時代に、『いのちの深呼吸』は希望と灯火のような映画だ。茂木健一郎(脳科学者) ギブアップする場面があって驚かされた。その苦しげな表情。「死ぬ以外の選択肢」を、自ら体現してみせつつ真摯に向き合う 以外に方法はないだろう。でも、それすら万能ではない。そんなことなど百も承知で、彼は戦い続ける。誰にも真似はできない。 春日武彦(神経科医) 死への魅力に取り憑かれている人たちを救おうとする僧侶・根本さん。彼自身が、まだ悟りの途上にあって、生きることの意味 を探っている。苦悩も含めて「命」の在り様について深く考えさせられました。田中圭一(マンガ家) 死にたいと言う人を前に、何も言えない僧侶、しかし、連絡があれ駆けつける僧侶、困惑する僧侶、悩める僧侶、そんな僧侶 を初めて見た。末井昭(エッセイスト) 自殺という重いテーマについて、登場人物を美化せず赤裸々に描き出す。見る者に残される、自分を救うために他者を救うかという問いかけである。信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長)

よしこ
よしこ
団体価格7万円らしく見たいけどちょっと手が届かない・・

 

閉鎖病棟 それぞれの朝

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新潮社
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Introduction】 原作は精神科医・帚木蓬生の山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)。 丸善お茶の水店の「感動のあまりむせび泣きました…」というPOPが共感を呼んだ累計90万部を超える作品。 『愛を乞うひと』『エヴェレスト 神々の山嶺』の平山秀幸監督が映画化を実現させた。 各世代を代表するキャストによる愛しき人間味溢れるアンサンブルと、日本映画を支える実力派、個性派が珠玉の人間ドラマを生む。 そして、主題歌は爽やかな歌声を響かせるK。「光るソラ蒼く」を書き下ろし、エンディングを温かく包み込む。 生きづらさを抱える人々に贈る「優しさ」が現代に一石を投じる。 【Story】 長野県のとある精神病院。 死刑執行が失敗し生きながらえた秀丸(笑福亭鶴瓶)。 幻聴に苛まされるチュウさん(綾野 剛)。 DVが原因で入院する由紀(小松菜奈)。 三人は家族や世間から遠ざけられながらも心を通いあわせる。 彼らの日常に影を落とす衝撃的な事件はなぜ起きたのか。 それでも「今」を生きていく理由とはなにか。 法廷で明かされる真実が、こわれそうな人生を夜明けへと導く―――。

よしこ
よしこ
精神病院ってなかなかドキュメンタリーでも難しいことが多く、それぞれ辛い過去を背負いながら生きづらい人たちにスポットライトを当てた作品。フィクションだけどリアルなんだな

 

いろんな障害を抱えた家族を知る

いろとりどりの親子

DVDの販売未定です・・

アンドリュー・ソロモンのノンフィクションを原作とする、困難と向き合う親子たちにカメラを向けたドキュメンタリー。自閉症、ダウン症、LGBTなど人とは違う個性のある子供を持つ6組の喜怒哀楽を描写する。監督を務めるのは、主にドキュメンタリー作品を手掛けてきたレイチェル・ドレッツィン。音楽を『ライフ・イズ・ベースボール』などのヨ・ラ・テンゴと作曲家のニコ・ミューリーが担当する。 作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T002… 提供・配給: ロングライド 公式サイト:http://longride.jp/irotoridori/ (C) 2017 FAR FROM THE TREE, LLC 劇場公開:2018年11月17日

よしこ
よしこ
kちらの作品5万円で自主上映が可能です。みたい!福祉職で集まってみたいな~><

他にも障害のある方にスポットをあてた作品あり!

自閉症スペクトラム、発達障害やアスペルガー障害に関する映画まとめ

 

酔いがさめたら、うちに帰ろう

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2010年12月上旬よりシネスイッチ銀座、テアトル新宿ほか全国公開 人気漫画家・西原理恵子の元夫で戦場カメラマンの鴨志田穣が、自身のアルコール依存症の経験をつづった自伝的小説を映画化した人間ドラマ。重度のアルコール依存症になった男と、彼を支え続けた家族たちの日々を、『わたしのグランパ』の東陽一監督が丁寧に描き出す。身勝手だが憎めない主人公を浅野忠信、その妻には『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の永作博美がふんする。どん底の状況で主人公が自分と向き合い、家族という心の居場所を見いだしていく姿が胸を打つ。 配給:ビターズ・エンド/シグロ オフィシャルサイト http://yoisame.jp/

よしこ
よしこ
アルコール依存症だけではないですが、障害は当事者だけでなく家族やまわりの人たちも苦しみます。支援者にはその視点も忘れちゃいけない

 

キセキの葉書

原作はこれ

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2017年8月19日より東大阪・布施ラインシネマにて先行公開、11月4日よりユーロライブほか順次公開 実話に基づくヒューマンドラマ。兵庫で障害児の娘を育てている美幸。郷里・大分の母が認知症と鬱を併発させるが、帰郷できない美幸は、気持ちの明るくなるハガキを毎日母に送ろうと思いつく。主演の鈴木紗理奈がマドリード国際映画祭最優秀主演女優賞を受賞。監督は、「邂逅 KAIKOU」のジャッキー・ウー。 公式サイト http://museplanning.co/movie-kisekino… 「キセキの葉書」KINENOTEページ http://www.kinenote.com/main/public/c…

よしこ
よしこ
こちらも今は見れない映画です・・。難病の子供を育てながら遠くの母はうつと認知症。どうしても目の前の支援だけで考えがちですが家族にはいろいろ大変なことを抱えているひともたくさん

障害があると犯罪にまきこまれやすいかも

奴隷の島、消えた人々

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『極秘捜査』などのパク・ヒョジュをヒロインに迎え、韓国で実際に起きた事件を基に描く社会派ドラマ。知的障害のある人々が奴隷のように働かされる事実を取材する記者が遭遇した思いも寄らない出来事を、緊迫感あふれるタッチで映す。『私を忘れないで』などのペ・ソンウや『グローリーデイ』などのリュ・ジュンヨルらが共演。韓国社会の暗部をあぶり出す衝撃的な物語に戦慄(せんりつ)が走る。 作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0021… 配給: クロックワークス (C) 2015 SANSOO VENTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

よしこ
よしこ
知的障害をはじめ、社会的弱者といわれる方々は犯罪に巻き込まれやすいです。過保護なのはもちろんよくないけど、何かあったときには立ち向かっていきたい。

 

福祉職におすすめ映画まとめあとがき

福祉職に見てほしい映画をまとめてみました。

障害を理解するはもちろん、福祉職に必要な考え方や視点を映画から学べたらいいな!

自主上映なんかも今後福祉職で集まって見れたりしたらいいなって思いました^^

よしこ
よしこ
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