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きょうだい児ブログまとめ「結婚」をテーマに考える

きょうだい児の「結婚」記事まとめてみました

私はきょうだい児です。

障害を持った子供のきょうだいのことを「きょうだい児」といいます。

きょうだい児のなかで一番の悩みは「結婚」ではないでしょうか。障害のあるきょうだいのことを伝えたら相手はどう思うだろうか?

相手の両親はどう思うだろうか?将来迷惑をかけてしまうかもしれない。

障害がある兄弟や家族の影響でとてもつらい思いをしている方がいるかもしれません。結婚について書かれているブログをまとめてみました。

きょうだい児さんが少しでも気持ちが楽になりますように!

ちなみに私の経験談・・きょうだい児の私のいままで

きょうだい児のためのサイトSibkoto

よしこ
よしこ
言いたくないけど言わなきゃいけない。嫌われたくない。複雑だよね。

 

ヒトデさん「きょうだい児」が結婚した話

僕自身、元々結婚願望がそれほど強くない人間だったのですが、はっきり言って結婚することは一生無いだろうなと思っていました

だって単純に、弟の存在、重すぎないか??

両親が健在なうちはまだしも、基本的に両親は弟より先にいなくなります

1人いる7つ上の姉は既に結婚していて、子供も二人いて、じゃあ普通に考えて、面倒見るの僕じゃんな

それって、滅茶苦茶重くないか??

別に僕はいいんですよ。両親がいなくなった後、僕が弟の面倒を見るのは全然良い。僕は弟の兄だから。それくらいのことはもうとっくに割り切れているし、金も貯めてます

この件で弟を恨むなんてことも無く、「お前さえいなければ~~~~~~」なんて呪いを吐くことも無かったです

ようするに、その覚悟が既にあるわけです

でも、それを「自分と一緒になる誰か」に背負わすのはとてもじゃないけど無理じゃないか??

っていうか、無理

ブログで成功した27歳のヒトデさんが結婚した方もおなじくきょうだい児でした。

詳しくはヒトデさんのサイトへ!!

よしこ
よしこ
きょうだい児は将来の面倒は自分でみないとって思うよね。

 

きょうだい児のブログを読んで思ったこと

30歳くらいの時だったのだけれど、当時付き合っていた彼氏とのあいだに結婚話が出て、相手のご両親にご挨拶に行くという段階になって突如、面会拒否をされた。

それは私の兄が精神障害者だからという理由だった。

 id:nenesan0102さんのブログ。

実際にきょうだいの障害を理由に結婚がなくなった思い出を書かれています。

詳しくはブログへどうぞ!

よしこ
よしこ
私だったら受け止められる自信がないかも。好きな人の両親に反対されるってつらい

 

ろこさん「交際と結婚」

主人にはいつどのタイミングで妹のことを話したか正直覚えていない。

妹のことをどう思っているのか正直よくわからない。

たぶん、あぁそうなんだぁ。みたいな感じで、人ごとのように思っていると思う。

結婚した後、持っていったチョコのお土産を妹が食べ過ぎと言っているのにも関わらず遠慮無しに食べ続けているのを見た時に若干引いたらしいが(苦笑)

今の現状も少し話しているけど、大変だねみたいな感じで思っているのだろう。

まぁ主人には協力してもらおうとは思っていない。

義理の妹とは言っても、やっぱり他人だしね。

ろこさんの結婚したあとの旦那への思いみたいなところは参考になると思いました。

やっぱり結婚したとしてもしょせんは他人なので依存したり期待しすぎるのはよくない。

よしこ
よしこ
しょうがいのある兄弟のことをさらっと話して覚えてもない状態はとっても理想だと思いました。

 

私自身の結婚への考え方

障害のあるきょうだいの老後、親が亡くなった後どうするかに関してはきょうだい児が面倒をみる必要性は100%ないと私は思っている。

たまに親がきょうだい児にプレッシャーをかけることがあるかもしれない。けど日本は福祉制度が充実している。

本当に不安なら役所の「福祉課」や「計画相談」という障害をもっている人家族が相談できるところに匿名でもいいから一度相談をしてみることをおすすめする。

周りに迷惑をかけてはいけないみたいな思想から障害があるきょうだいの影響で結婚を諦めるという選択はしなくてよいと思う。

 

また、就職先決めるくらい恋愛もガチャの要素があると思ってて、障害のきょうだいに関して理解があったりなかったりほんとうに縁。

障害に対して関わったことがなかったりすると偏見や差別があるのは当然のこと。

知らないからこそ否定的になってしまうのはしかたない。

けどいろいろ伝えたけれども障害のあるきょうだいのことを否定的な彼や彼の両親と出会ってしまった場合はこちらから願い下げでよいと思う。

いつだれでもどのタイミングでも障害者になってしまう可能性はあるわけで、障害者になりたかった人なんていない。きょうだい児になりたかったわけでもない。

「自分だっていつ障害をもつか分からない。」その感覚がないってとても危険だと思う。

なぜなら自分が障害者になったとき自分がいちばん障害を受け入れられないと思うから。

よしこ
よしこ
世の中にはたくさんの人間がいます!よい縁がありますように・・・