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就労移行支援おすすめの選び方

就労移行支援おすすめの選び方

障害をもって就職するときにサポートしてくれる機関はいろんな機関がありますが、より多く、さまざまな特色、バリエーションがあるのが就労移行支援事業所です。

なぜなら、どんな株式会社でもNPOでも社会福祉法人でも申請さえ通れば事業を行うことができるからす。

東京都で調べると、243件も就労移行支援事業所がありました。

だからなお、とってもサポートしてくれて就職者を輩出している事業所と全然サポートができない事業所が存在してしまいます。就労移行支援事業所を選ぶときにこういった視点で選べば間違いないというポイントをお伝えします。

東京で就労移行支援事業所を探すなら福ナビとうきょう福祉ナビゲーション

よしこ
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2年間しか使えない就労移行支援事業所だからこそじっくり選んでほしい

年間の就職者数をチェック

絶対に就職したい!その場合は年間どのくらい就労移行支援事業所を利用して就職することができているかの実績をチェックしてください。

実績は各都道府県で公開されています。参考に大阪のデータが載っているサイトをみつけました。

年間就職者数が1人の事業所から25人以上就職している事業所があります。

この差はいったいなんなのでしょう。

それは、素直に就職のサポートがどれだけ受けられるかの差だと思っています。

たとえば、歴史があって働いているスタッフがとても親身になってくれる事業所ではたくさんの企業とのつながりがあります。

全国に事業所があることも強みです。全国の企業との関係性を作っていくことができます。

そうすると就職したいときにスタッフから理解ある企業を教えてもらうことができるのです。

また、各都道府県では就労移行支援事業所を利用して就職された方の人数が公開されているとともに、6か月後の定着率も記載されていますのでそちらもチェックしましょう!

よしこ
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就職者数は想いの強いスタッフがいる証拠でもあります。

訓練はどのくらいのバリエーションがあるのか?

就労移行支援事業所は、他の就労サポート機関と違って訓練をして就職をする機関です。

なので契約すると毎日のように通っていろいろな訓練をします。

いろんな訓練ができる事業所では、どんな作業が得意で苦手なのかを知ることができるのです。

より自分の強みや弱みを知ることができます。

通常は、訓練の中で自信をもって就職の段階を踏めるとベストですがなかなか訓練が充実していない事業所もあります。

どんな訓練ができるかは確認しておきましょう!

よしこ
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なんのために就労移行を活用しているのか分からなくならないようにしましょう!

スタッフの支援力をチェック

スタッフの支援力とは何なのか?具体的にお伝えすると

  • 一方的に怒っているスタッフはいないか?
  • 失敗したときにフォローしてくれているか?
  • 嫌な感じがするスタッフはいないか?
  • それぞれの特性に合わせて話をしてくれているか?

就労移行支援事業所で働くスタッフのなかには福祉の勉強をしていない方も多くいます。

だからこそ失敗に対してスタッフが怒るだけ怒って終わりのスタッフがいたりします。

プロであれば「なぜ失敗したのか?」や「どうやったら失敗しないか」を検討していく必要がありますが支援の知識がないスタッフが多くいるのも現実です。

だからこそ、スタッフが利用している方に対してどう対応しているのかは確認する必要があります。

よしこ
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よい支援者と巡り合うと、心から自信がもてたり、がんばろう!とモチベーションをアップすることができます。就職活動はひとりではありません!よい支援者とともに頑張りましょう!

事業所の環境をチェック

通う前には必ず見学に行って事業所の環境をチェックしましょう!

なかには視界に何も入らないような囲われたスペースが安心する人やあまり人数が多いと体調が悪くなってしまう方がいると思います。

  • 毎日どのくらいの人がだいたいその事業所を利用するのか?
  • 自分に合った環境で訓練ができるのか?
  • 通いやすい場所にあるか?

この3点は必ず実際に目で見て確認をしましょう。

見学をすることで、事業所の雰囲気もわかります。静かにそれぞれで訓練することを大切にしている事業所もありますし、利用している方々同士でコミュニケーションをとることを大切にしている事業所もあります。

どれがよいかわるいかはひとそれぞれ!

ただ、そのとき利用している方々によって雰囲気は作られますし、定期的に就職して事業所から離れる人がいるので利用している方々は入れ替わります。

ただかわらないのはスタッフの顔ぶれです。どんな雰囲気を大切にしている事業所なのか?それが自分にとって合うか合わないかは足を運んで目で見て感じて判断しましょう。

よしこ
よしこ
ひとつじゃなくて複数の事業所を見学することをおすすめします。見学だけではなく、体験で1日過ごすなどを設定している事業所もあるため活用していきましょう